DAG型暗号通貨って何? 普通の仮想通貨と何が違うか解説!

仮想通貨

最近、仮想通貨業界でDAG型暗号通貨が話題となっています。

 

何でもビットコインやイーサリアムのような、

従来のよく知られた仮想通貨とは違う性質を持っているようですが、

仮想通貨の初心者にとっては、まだまだ分からないことだらけと言えます。

 

そこで今回は、DAG型暗号通貨とは何かについて、

他の仮想通貨との違いも交えて解説します。

 

DAG型暗号通貨とは何か?

DAGとは、Directed Acyclic Graphの略で、

日本語では「有向非巡回」と呼ばれています。

 

その技術で作られた独自の暗号通貨を「DAG型暗号通貨」と言い、

IOTANANObyteballなどが銘柄として採用されています。

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2017.12.20

 

どれも発行の地点から大幅に価格を上げており、

従来の仮想通貨に負けないぐらい隆盛を極めています。

 

しかし、この有効非巡回と呼ばれる技術により、

他の仮想通貨と何が違うようになっているのでしょうか。

 

DAG型暗号通貨は、普通の仮想通貨と何が違うのか?

DAG型暗号通貨が従来の仮想通貨と違う要素は、主に2つあります。

 

1.記録される取引データに制限がない

従来の仮想通貨は、ブロックチェーンと呼ばれる取引履歴が通貨ごとに存在していました。

 

1つの通貨に対し、いつ発行され、

どうやって人の手を渡り続けたかが逐一記録されていたのです。

 

従って、ブロックチェーン上、通貨の行く先は1つだけです。

 

しかし、DAGでは、1つの取引データを一方向に複数つなぐことになります。

 

つまり、その通貨自体の行き先が取引履歴となって現れると同時に、

その通貨と直接関係ない別の取引まで記録可能です。

 

つまり、現実のお金で言うと、その100円玉が事実ではスーパーのお釣りとして来たものだとしても、

「美容室のカット代のお釣りとして来たもの」と言っても通用するということです。

 

要するに、DAG型暗号通貨は、

「その通貨がどこからどうやって来たのかなんて、正直どうでも良い」

というスタンスに近いです。

 

2.マイニングの概念が存在しない

従来の仮想通貨は、ICO(Initial Coin Offering)という仮想通貨を大売り出し用に発行し

資金調達を行うイベントや、マイニングという、

取引の根拠となるデータ処理を受けて取引を有効にしてもらうことにより、存在を認められてきました。

 

主に以上の2つの形式により発行したと知られるのです。

 

しかし、DAG型仮想通貨の場合、全ての通貨があらかじめ発行され、

各ユーザーがそれぞれの取引を承認する形で存在の根拠が満たされるのです。

 

つまり、DAGにはマイニングの概念がありません。

 

DAG型暗号通貨のメリットとは?

複数の取引が同時に処理されうる

DAG型暗号通貨は、どこからどうやって人の手に渡ってきた通貨なのかが曖昧になっています。

 

そのため、前後の取引履歴が2つ、3つ、さらに計算上はそれ以上あるというのはザラです。

 

このシステムにより、DAGではあらゆる取引が

別の取引と同時に処理されうるのです。

 

複数の取引が同時に処理されれば、その銘柄の中では仮想通貨の活動が活発になるため、

他の銘柄よりも経済的に発達しやすくなります。

 

また、複数の取引が同時に処理される大らかな機能のおかげで、

ビットコインやイーサリアムよりも早く送金が済みやすくなります。

 

マイナーがいないので、取引成立にも時間がかからない

ビットコインやイーサリアムなどの従来の仮想通貨では、

マイナーのデータ処理がなければ取引は公式に認められません。

 

しかし、DAG型では、マイナーが存在しません。

各ユーザーの合意だけで取引が認められます。

 

従って、マイナーのための手数料もかからず、

その意味ではお得とも言えます。

 

DAG型暗号通貨のデメリットとは?

容量が重い

しかし、DAG型暗号通貨にもデメリットがあります。

DAG型はブロックチェーンの「ブロック」という概念がありません。

 

複数の取引記録を一つの通貨に背負わせることになるため、

容量がかなり大きくなってしまいます。

 

マイナーの承認がいらないので取引が早く済むかと思いきや、

実はデータ容量の重さで取引成立の瞬間を見るのに時間がかかるという懸念があります。

 

DAGはまだまだ歴史が浅いので、この辺りをどう改善していくか見守る必要があります。

 

セキュリティ問題に懸念

DAGは、歴史の浅さを理由に、仮想通貨に携わる人々から不安視を受けている場合が多いようです。

 

一見するとしょうもない理由にも思えるかもしれませんが、

実は歴史が浅いということは、トラブルに対する免疫が少ないことを意味します。

 

従来の仮想通貨も、マウントゴックスやコインチェックの事件を教訓にして、

セキュリティ技術を強化してきました。

 

従ってまだ大きなトラブルが聞かれないこそ、

DAGに安易に手を出すのは危険だという意見があるのが現実です。

 

こればかりは、ユーザーの口コミやDAG型暗号通貨を発行する機関に関係したニュースを見るなどして、

情報をチェックしながら、他の仮想通貨同様にトラブルに備えておくしかありません。

 

まとめ

DAG型暗号通貨は、仮想通貨の歴史を変えうる未来の通貨です。

 

複数の取引の同時処理が可能であり、元々発行されているためマイニングの概念がないなど、

従来とは違う特徴により、仮想通貨業界で話題を呼んでいます。

 

しかし、データ容量の重さやセキュリティ上の懸念もあり、参入には慎重な検討が必要と言えます。

 

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