「仮想通貨をバーンする?」 その意味とは一体なに?

仮想通貨

最近、「仮想通貨がバーンする」という情報が、

仮想通貨のチャット板で流れるそうです。

 

また、最近でも、423日に、大手のマイニングプールであるAntpoolが、

ビットコインキャッシュ(BCH)で発掘することにより収益として得た仮想通貨の一部を

「バーン」していることを公表しました。

 

しかし、仮想通貨初心者にとっては、「バーン」について、

あまり知らないという方も少なくないでしょう。

 

「バーン? どういう意味?」「もしかして仮想通貨に火をつけて燃やしちゃったの?

などと考えるのではないでしょうか!?

 

今回は、初心者にも分かりやすいように、

仮想通貨用語の「バーン」について解説します。

 

バーンの意味

仮想通貨をバーンするとは、事実上イメージ通り、

「仮想通貨を燃やすことです。」

 

と言っても、仮想通貨が存在できるのはデジタル上だけであり、

物理的に火をつけるわけではありません。(当たり前ですが・・・)

 

ここでは自分が所持する仮想通貨を使用不可能にし、

通貨自体の価値をレア物に相当するぐらい押し上げることを言います。

 

つまり、火をつけて灰になった物体のごとく、

誰もその仮想通貨に手をつけることができなくなるのです。

 

この行為によって、使えなくなった仮想通貨には

「プルーフ・オブ・バーン」が付きます。

 

「プルーフ」とは元々、仮想通貨に付いた取引履歴の証拠を意味するのですが、

ここでは代わりに、永久に使えなくなった証拠が付きます。

 

そして使えなくなった仮想通貨は、

新たな仮想通貨に取って代わられるのです。

 

つまりこれは、アンパンマンの顔と一緒です。

アンパンマンの顔が濡れたり汚れたりして使い物にならなくなり、

新しい顔に替えることに等しいと言えるでしょう。

 

何故バーンするのか

それでは、人は何のために仮想通貨をバーンするのでしょうか?

 

それは、各銘柄の仮想通貨には、

発行枚数の上限が定められているからです。

 

上限一杯になれば、それを超えての仮想通貨の発行は1枚たりともできなくなります。

 

仮想通貨がずっとリミットに到達したままだと、

話題が出づらくなり、飽きられて価値が下がってしまいます。

 

そこで、仮想通貨をバーンすれば、全体で流通している仮想通貨の数が減るため、

一時的に価値が高まります。

 

これで話題を呼び込み、さらなる関心を引き寄せるのです。

 

そしてバーンした分の仮想通貨を新たに発行することで、

仮想通貨の回りも元通りになるのです。

 

バーンすれば儲かるのか? 需要と供給の変化を見極めよ!

儲かるかどうかは、その時のタイミング次第と言えるでしょう。

 

売るタイミングを間違えれば、理想ほどの収益を得られなかったり

中には、買値よりもかえって安い値段で仮想通貨を売ることになったりする場合もあります。

 

バーンは、市場における需要と供給のバランスを変えます。

需要は、「商品を買いたいと思う、買い手側の欲求の大きさ」、

供給は、「商品を売りたいという、売り手側の欲求の大きさ」を表します。

 

仮想通貨のバーンが行われると、その銘柄全体の通貨数が減るため、

希少性を求めて取引したい人が殺到することが見込まれます。

 

たくさん買いたい人がいるため、需要が高いです。

 

しかし、売り手側は仮想通貨の発行部数が減ったので、

いつもほどには商品を売りたいと思いません。

 

その時は、なるべく高い値段で通貨を売ることで、

売る数が減った分をまかなおうとします。

供給が少ないためです。

 

つまり、需要が供給を上回ります。

その結果、通貨の価格が上がります。

 

買いたい人は発行数が減った通貨に希少性を求めるので、

高くなってでも買いたいと思います。

 

 

バーンの情報が出れば、仮想通貨の発行数が減る予告にもなるので、

実際にバーンが行われるまでは価値の上昇が見込まれ、

仮想通貨を高い値段で売ることもできます。

 

自分が持つ通貨の価値が高まったことを知った人々は、

売ることで儲けたいと思うので、売り注文が殺到します。

 

その結果、取引所に売られた仮想通貨が、

在庫のようにたまります。

供給が多い状態です。

 

しかし、その時には、仮想通貨の価値は高まったままです。

高値になった仮想通貨は、敬遠されやすく、他の安い銘柄に客が流れていきます。

需要が少なくなるのです。

 

そこで取引所は在庫にたまった仮想通貨をなるべくたくさん売るためには、

安くてもいいので、とにかく一人でも多くの客に売ろうと努めます。

 

値段を下げてでも仮想通貨を売らなければいけないと思います。

 

供給が需要を上回ったことで、仮想通貨が安くなります。

 

このように、需要と供給のバランスの変化、

特に供給が需要を再び上回ってしまうタイミングを見極めることが、

バーン対象の仮想通貨を売って儲けるカギになると言えます。

 

まとめ

仮想通貨のバーンは、

銘柄を希少化させて話題を呼び込むための一手段と言っていいでしょう。

 

その際、銘柄全体の仮想通貨の数が一時的に減るため、

需要が高まり、値段も上がり、売れば得することもあります。

 

しかし、売られた仮想通貨がたまれば、

今度は供給が需要よりも高くなり、

その銘柄はどんどん安くなっていきます。

 

バーン対象の仮想通貨を売って儲けるには、

需要と供給のバランスの状態を見極めることが大切です。

 

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